ミドル帯P遊技機×天井時短(遊タイム)
ミドル遊タイム 年配客が特に嫌うオカマを掘られる可能性があり遊技意欲低下。
にも関わらず想像以上に玉が乗せられず若年層も引く。
なのでTYと単価確保するためヘソ1が増える!?
釘、設定との親和性が低い。
特に設定付きは設定がもろバレで脱釘調整から更に遠ざかる。
本記事の執筆現在では、京楽(KYORAKU)社から発売が予定されている『P仮面ライダー(仮)』における遊タイム機能が、「950回転消化で発動、1200回転の時短付与」といった旨の未確定情報が挙がっています。
遊タイム(天井時短)の仕組が一般ユーザーに周知された段階以降で考える場合、天井時短機能を有する遊技機に関しては、天井到達迄の残り回転数を考慮して遊技する台(若しくは遊技するか否か)を選択・決定する流れは至極当然であり、更に踏み込んだ言及をするならば、「回転数ゼロの台は避け、ある程度回転数の消化が進んでいる台(ハマり台)を打つ」事が意識されるようになる、と考える事が出来ます。
上記引用元の方が仰られている通り、このような仕様では「遊技をヤメにくい状態」が発生しますので、そのような状態を嫌うユーザーは「そもそも天井時短搭載の遊技機を打たない(避ける)」事も想定され、所謂「ハイエナ機」として認識される恐れもございます。天井時短等の新たな仕様は、遊技機のゲーム性を広げる”希望”でもありますが、同時に大きなリスクを内包した仕様となりますので、遊技機メーカー及びパチンコホール側がどのような対応を行うのか、注目したいところです。
遊タイム突入からの大当りしたものの小出玉終了もあるんですよね?!😱
— yashii (@yashii78719978) February 27, 2020
むしろ確変ベースの数値次第では追い銭祭りですよ。
BA90SA20であれば250回ハマりでワンプッシュ(´;д;`)
※実際のSAはもっと高いです。嵌まった末の通常400発!
あると思います!— モロンちゃん (@moron77) February 27, 2020
恐ろし😱
— yashii (@yashii78719978) February 27, 2020