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岐阜県遊協、文書で ”単刀直入” な休業要請「自らが社会的加害者」
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岐阜遊協が「単刀直入」な文書を送付

2020年4月27日、岐阜県遊技業協同組合(岐阜遊協)は組合員ホールに対し文書『岐阜県のパチンコ・パチスロホール経営者及びスタッフの皆様へ』を送付、休業を強く要請しました。内容は以下の通りです。
 

「岐遊協」×「単刀直入の休業要請」
2020年4月27日
岐阜県のパチンコ・パチスロホール経営者及びスタッフの皆様へ
岐阜県遊技業協同組合
理事長 大野春光

単刀直入に申し上げます。

緊急事態宣言前は、パチンコは三密ではないし、しっかりクラスター防止対策をしていますと言えました。しかしながら、緊急事態宣言が発せられた今、感染対策をどれだけ訴求しても世論の理解は得られません。社員の雇用、地域社会への貢献を訴えても、既に県から休業要請が出された時点では営業継続すること自体が社会悪となりました。本当に頑張っているのは、雇用関係も含め、会社全体で血を流しても休業を選択した店舗です。中には再開はできないかもと検討している企業も多くあると聞き及びます。

等しく皆様に申し上げたいことがあります。店舗の鍵を持っている店長さん、あなたのお店の社員の健康に医学的根拠を示して安全だと宣言できますか?あなたのお店に集うお客様に対して根拠を示して、万全な感染対策ができていますか?医療機関ですら感染防止が出来ない状況で、社員を感染から守り二次感染を防止するためには、接客スタッフ全員に防護服を着用させても、完全とは言い難いでしょう。だからこその休業要請なのです。

休業要請に従う事は、ホールで働く大切なスタッフとお客様を守るという姿勢の表明です。店長さんをはじめ現場の責任者の方は、明日店舗の鍵を開ける責任の重みを今一度考えて下さい。経営者なら、鍵を開けさせられる現場責任者の辛さを考えてあげて下さい。

県遊協には連日、是正を求める電話、FAXが届いています。中には、この状況では怖くて働けない、組合から社長に休むよう指導して欲しいとの、ホールスタッフからの悲痛な電話もあります。これを読んだ経営者に店長さんは自分の部下、そして何より大切なお客様を守る為に今何をすべきか、よく考えて下さい。

大阪府の例を見て分かるように、僅か数店舗の経営判断の誤りが、業界全体の社会的評価を著しく損ないます。非常事態宣言前は、感染防止の努力にも関わらず、客足が遠のき、ホールはコロナウイルス禍の犠牲者でした。しかしながら岐阜県が非常事態宣言の特別地域に指定されて以降は、残念なことにホールが営業を続ける事はコロナウイルス感染の加害者の立場となりました。未だ営業を続けているホールは、自らが社会的加害者であるのみならず、痛みに耐え懸命に営業自粛している同業他社に計り知れないダメージを与えている事を改めて自省頂き、遊技業を将来に残す為にも、速やかなる休業を再度強く要請いたします。

平素に発出される文書とは一線を画す語調ではありますが、現状を認識・加味した上で非常に強く休業を要請する内容となっています。最早その是非に関わらず、一部のパチンコ店による選択・行動が、「パチンコ業界のイメージ」として定着するような状況である事は明白です。パチンコ店がパチンコ業界に対する加害者になる、このような悲しい結果とならぬ事を祈ります。

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