警察、広告宣伝に関する苦情多数との連絡
2020年3月27日、東京都遊技業協同組合(都遊協)が組合員ホールに対し、文書「新型コロナウイルス感染症対策について(行政当局からの連絡)」を送付しました。内容は以下の通りです。
東京都遊協×広告宣伝苦情
【至急・重要】
東京都遊技業協同組合
2020年3月27日
組合員各位 東京都遊技業協同組合
理事長阿部恭久 新型コロナウイルス感染症対策について(行政当局からの連絡) 昨日も「小池都知事の記者会見を踏まえて」を通知いたしましたが、本日、行政当局から「遊技場が広告宣伝をしているのはどういうことか、といった苦情が多数寄せられている」として、連絡がありました。 広告宣伝の自粛につきましては、これまで再三にわたり要請しており、すでに広告宣伝を行っている組合員店舗は無いものと承知しておりますが、万一、未だ広告宣伝を行っているものを目にした際には、現物を写真にとり、都遊協事務局までお知らせくださいますようお願いいたします。
東京都遊技業協同組合
2020年3月27日
組合員各位 東京都遊技業協同組合
理事長阿部恭久 新型コロナウイルス感染症対策について(行政当局からの連絡) 昨日も「小池都知事の記者会見を踏まえて」を通知いたしましたが、本日、行政当局から「遊技場が広告宣伝をしているのはどういうことか、といった苦情が多数寄せられている」として、連絡がありました。 広告宣伝の自粛につきましては、これまで再三にわたり要請しており、すでに広告宣伝を行っている組合員店舗は無いものと承知しておりますが、万一、未だ広告宣伝を行っているものを目にした際には、現物を写真にとり、都遊協事務局までお知らせくださいますようお願いいたします。
当該エリアに於いて広告宣伝自粛等の要請が既になされている事は既知の事実ですが、全ての営業所(ホール)で徹底されているか否かと言う観点では疑問が残る部分があります。本文書が送付された事により、適切な形に向かう事を期待したいところです。