保通協試験の実射試験方式変更
2020年10月14日、パチンコパチスロ関係のライター業等を行っておられる「万回転@悠遊道(@yousuke201901)」氏が自身のTwitterにて、保安通信協会(保通協)による遊技機試験の変更について言及、情報発信を行いました。内容は以下の通りです。
「万回転氏」×「保通試験の方式変更」
保通協の実射試験方式が変わるらしい。
これによって低ベース機の適合が上がるとのことだが、中身がまぁヒドイ。これまでを要約すると「押し順ナビ無視して下限下回ったね。はい不合格(約182万円の試験料ボッシュート)」。これが今後は押し順ナビは守るフリー打ちになるとのこと。
こんな非生産的な事がまかり通って飯を食ってる人がいると思うと、やっぱり権力ってクソだしいくらパチ業界がアレでも是々非々の非だわこんなもんwそして、仮に想定より高い射幸性を持つ機械が世に出回っても一切の責任を取らない。こういうところが諸々の元凶の一端にしか見えない。
回胴式遊技機における保通協試験の変更は数度に渡りウワサされておりましたが、その具体的な内容に言及されたのは今回が初となりますでしょうか。一部情報では10月15日申請分以降の適用との話がございますので非常にタイムリーな話題でしょう。
すろまに
この話が本当であれば、さらにギリギリを狙った低ベース機が持ち込まれそうですね。
ぱちキュレ
スロットの適合率、酷いもんね😈wwwww9月とか適合率13%だったし!