栃木県、事前告知禁止の再徹底を要請

2019年5月10日、栃木県遊協は組合員ホールに対し「イベント開催に関する広告媒体による事前告知禁止の再徹底」を要請しました。要旨は以下の通り。

 

栃木県下における広告宣伝規制(事前告知禁止)の徹底要請

(※同県は2016年に事前告知禁止の通達済)
・行政から「自粛内容の徹底」に関する指導を受けた
 LINE等のSNSを用いた告知が増加傾向との指摘 
・広告媒体によるイベント当日の開催前の時間帯を含め、一切の事前告知を禁止
・ライター等による来店客への対応内容にも言及
 …来店客に対し、特定の遊技機を推奨する行為
 …特定の遊技機の設定状況を教示する行為

大筋としては「広告宣伝に関する自主規制内容の再徹底」となりますが、行政当局からの指導を受けて行われた事案であり、自主規制内容に抵触・違反するような事態が頻発している状況が既に有った、と考えることが出来ます。実際問題として、「イベント当日の開催前の時間帯」における各媒体による告知は認識が分かれる部分となりますので、その部分に具体的に言及・牽制を入れた文書としての価値はあるでしょう。

執筆現在、栃木県下におけるイベント告知(事前告知)は大手広告会社を含め、多数確認出来ます。また、隣接県である群馬県・埼玉県に関しても規制が比較的緩い地域であることから、この一帯の地域は広告会社にとって”美味しい地域”となっているのが現状だと言えるでしょう。

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