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健全化機構が設置期限の確認を行う方針へ

2020年9月9日、一般社団法人遊技産業健全化推進機構(健全化機構)はパチンコパチスロ産業21世紀会に対し、文書『遊技機検査時における確認事項の追加について(ご回答)』を送付しました。これにより健全化機構によるパチンコ営業所立入検査時に「検定及び認定期限切れ(高射幸性回胴式遊技機を含む)となっている遊技機の設置無の確認」が行われる運びとなりました。内容は以下の通りです。
 

「遊技産業健全化推進機構」×「みなし機チェック」
2020年9月9日
パチンコ・パチスロ産業21世紀会
代表 阿部恭久 殿

一般社団法人遊技産業健全化推進機構
代表理事 五木田彬

遊技機検査時における確認事項の追加について(ご回答)

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素より、当機構に対しましては、貴会をはじめとして貴会を構成される業界各団体より多大なるご支援とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。さて、貴会より本年9月4日付発刊第476号として送付頂きました、「貴機構が実施している遊技機検査時における確認事項の追加について(お願い)」の内容に関し、9月7日開催の当機構定例理事会において、当機構の定款並びに立入検査実施要綱等に照らし審議をさせて頂いた結果、現在、当機構が実施している遊技機並びに周辺機器の立入検査に加え、貴会からご要望された内容にそって協力させて頂くことを決議しましたので、お知らせ致します。

具体的な実施方法等は、当機構検査部において検討を進めさせて頂きますが、当機構の遊技機並びに周辺機器の立入検査時に、指定された高射幸性回胴式遊技機を含め、検定又は認定の有効期間が満了した遊技機の設置状況の確認(「検定通知書」または「認定通知書」の写し等による確認)をさせて頂く予定です。

今般、業界団体で選定された高射幸性回胴式遊技機は、当機構の主力事業である遊技機の不正改造根絶の観点から考えても、新しい遊技機規則に基づき製造された遊技機に比べ「ゴトを含む不正改造がなされる可能性が高い遊技機」であると認められることから、当機構がその設置状況につき情報を収集することは、当機構の健全化推進活動に資するものであると考えられます。本件対応につきましては、早急に開始させて頂く予定です。

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