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新台PS&メーカー販売台数の2020年上半期ランキングが発表
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2020年上半期のランキング発表

2020年5月中旬、パチンコパチスロメーカー及び各遊技機の販売台数に関する「2020年上半期ランキング」が発表されました。今回集計分は世界規模で大きな問題となっている「コロナ禍」の影響を受け、当初の予定より下方修正を余儀なくされたメーカー及び販売機種が大多数となりますが、その中でも優劣は判断出来ますので紹介させて頂きます。

TOP5「メーカー編」

「パチンコメーカー」×「販売台数」
No.1 三洋(SANYO) 約132,000台
No.2 ニューギン(NEWGIN) 約78,000台
No.3 三共(SANKYO) 約71,000台
No.4 平和(HEIWA) -
No.5 サミー(Sammy) -
「スロットメーカー」×「販売台数」
No.1 ユニバーサル(UNIVERSAL) 約92,000台
No.2 大都技研(DAITO) 約47,000台
No.3 エンターライズ(ENTERRISE) 約20,000台
No.4 山佐(YAMASA) -
No.5 サミー(Sammy) -

すろまに
新規則機時代に突入しましたがパチンコの三洋、スロットのユニバーサルは変わらないんですね。

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TOP5「個別機種編」

「新台パチンコ」×「販売台数」
No.1 P花の慶次9-蓮- 約52,000台
No.2 PA海物語3R2 約52,000台
No.3 PA海物語IN地中海 約37,000台
No.4 PF戦姫絶唱シンフォギア2 -
No.5 Pウルトラ6兄弟 -
「新台スロット」×「販売台数」
No.1 Sバジリスク絆2 約42,000台
No.2 S押忍!サラリーマン番長2 約40,000台
No.2 S沖ドキ2 約40,000台
No.4 S新鬼武者-DoD- -
No.5 S物語シリーズセカンドシーズン -

すろまに
最も売れた機種でも5万台前後…。一時期と比べると販売台数もかなり落ち込んでいますね。

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