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PPPAY、提供準備完了|利用者負担5%&ホール負担率0.25%、来店時にカウンター決済、月間80,000円上限「パチンコ店用キャッシュレス決済サービス」
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PPPAY(ピーピーペイ)提供準備完了

株式会社PPPは、パチンコホール向けキャッシュレス決済サービス『PPPay(ピーピーペイ)』の提供準備が完了との発表を行いました。内容は以下の通りです。
 

 

利用者は、事前にPPPAYアプリへ本人確認およびカード登録を行います。ホール来店時、カウンターにて決済を行うことで、現金を持参しなくてもその場で遊技用の玉・メダルが貸与されます。つまり、「現金を持っていないから遊べない」というこれまでの課題に対し、安全性を担保しながら、新たな決済手段を提供する仕組みです。なお、あくまでキャッシュレスで玉・メダルが貸与される仕組みであり、現金チャージではありません。

PPPay利用フロー

①.アプリ登録
本人確認(eKYC)を行い、Visa・Mastercard®ブランドのデビットカードまたはプリペイドカードを登録。

②.ホール内のカウンターで決済
現金の代わりに、登録済みカードを利用して決済。

③.遊技用の玉・メダルの貸与
決済金額に応じて、遊技に利用する玉・メダルが貸与されます。

PPPAYはシンプルな手続きで利用できる一方、以下のような利便性向上にもつながります。

・ATMに行くためにホールを離れる必要がない
・手元に現金がない場合でも遊技を継続できる
・利用上限の範囲内で計画的に利用できる

新たな顧客層の獲得

現在、パチンコホールでは現金利用が主流です。一方、社会全体ではキャッシュレス化が進み、「財布に現金をあまり入れていない」というライフスタイルが若年層を中心に一般化しつつあります。また、訪日外国人旅行者(インバウンド)においても、現金を持たず、カード決済を前提とした消費スタイルが一般的です。パチンコ業界においてキャッシュレス環境を整備することは、これまで接点を持ちづらかった新たな顧客層へのアプローチにつながる可能性があります。

依存症対策

パチンコ業界におけるキャッシュレス化には期待が寄せられる一方で、「使い過ぎにつながるのではないか」という懸念の声があることも事実です。

PPPAYでは、利便性だけでなく、適正利用を前提とした仕組みづくりを重視しています。

①.利用上限の設定
PPPAYでは、「使い過ぎないためのキャッシュレス」という考え方のもと、1日あたり20,000円、1ヵ月あたり80,000円までの利用上限を設けています。さらに、登録できるカードは本人確認済みの1枚のみとし、複数カードによる実質的な上限超過を防止する設計となっています。この上限額は、競馬や競輪などの公営競技におけるクレジットカード決済の利用上限(1ヵ月100,000円)と比較しても、より厳格な水準としております。

②.利用状況の可視化
PPPAYでは、利用状況をアプリ上で確認できます。月間利用額や利用履歴、利用ペースを確認できることで、自身の利用状況を客観的に把握しやすくなります。 また、相談窓口情報のバナー表示なども行い、必要に応じた支援導線も整備。家族による申請で利用停止が可能となる仕組みも採用しています。

利用者負担とホール負担

利用者にとってPPPAYは、「手元に現金がない場合の追加的な決済手段」として利用できます。システム利用料(5%)は発生するものの、ホール側が決済方法をアプリのみに限定しているわけではなく、利用者が必要に応じて選択できる仕組みです。ATMまで移動する手間や現金不足による遊技の中断を避けられる点などを踏まえ、利便性を重視した新たな選択肢として提供しています。

ホールにとっても、導入負担を抑えた設計を採用しています。

・ホール負担率0.25%
・既存設備との連携を前提
・大規模設備投資不要
・決済代金は月3回精算

とすることで、資金繰りへの影響を抑えた運用を実現しています。

PPAYの手数料

すろまに

色々と思うところはありますが、利用者負担5%は使う側として痛いですね。

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