今では信じられないような話ですね
高校の頃、不良の先輩から開放台のメモを2万で買っていた、台はここでも大人気のクィーンだったかな。朝から並んで指定の台を打ったら、回る回る。保留3個止めすら知らなかったけど、一日打って4,000玉大箱4個くらいになった。景品で1,000玉でセブンスターワンカートン取れた記憶がある、先輩への土産用に。昔は煙草も安かったなあ。
みんなの反応&意見、コメントまとめ
匿名@ぱちきゅれ:
昔は常連の顔見知りとジュースやり取りしたり和気あいあいといった感じだった。今は常連は敵だよなw特にスロット。
匿名@ぱちきゅれ:
遊戯ルールや機種構成が店によって違ったから楽しめたが、今は何処も一緒だもんねー
匿名@ぱちきゅれ:
タバコ1カートン1,000玉って高くね?
クイーンが現役の頃だと一箱220円だから1カートン550玉じゃね?
クイーンが現役の頃だと一箱220円だから1カートン550玉じゃね?
匿名@ぱちきゅれ:
換金率低い頃は220円のタバコでも100玉くらい必要なとこあったぞ
匿名@ぱちきゅれ:
え、俺たばこ等価以外知らないんだけどマジ?実質たばこぼったくりとか信じられない…
匿名@ぱちきゅれ:
タバコの交換数で換金率推測する時代もあった
匿名@ぱちきゅれ:
タバコは割とぼられてたwww現金使うより良いから割り切ってたけど。なのに今は吸わなくなったwww
匿名@ぱちきゅれ:
端数も出るし少しのボッタはあったかも知れんが一般景品は基本等価だぞ。タバコで交換率推測とかあるわけねーよ。昔話だからってホラ吹いてもここじゃ通じないわ。
匿名@ぱちきゅれ:
玉じゃなくてタバコ自体の交換個数のこと言ってんじゃないの?昔は2カートンまで交換してくれる店が多かったけど今は3個までとかセコくなってるよね。置いてない店まであるし。
匿名@ぱちきゅれ:
玉だよ!
換金率2.2が北海道で一般的だった頃は220円のタバコの交換数は90玉前後だった。タバコの交換数で換金率推測なんて雑誌にも書いてたくらいだ。数年後タバコの交換は等価交換にするという問題があって、換金率との差が大きくタバコに交換されたら店が損だから5個までとか個数制限する店増えた。そのうち玉、メダルの交換自体が等価交換メインになっていった。
匿名@ぱちきゅれ:
地域差なんだね
自分が打ち始めた時分はマルボロ70玉だった記憶
自分が打ち始めた時分はマルボロ70玉だった記憶
匿名@ぱちきゅれ:
いつの間にか絶滅してしまったけど、玉で買える自販機も便利で好きだったな。景品カウンターだと1カートンまでだけど、自販機でこまめに交換してタバコいっぱい取ってた。
匿名@ぱちきゅれ:
コインでタバコに交換出来る自販機あったけど、他店のコインは戻ってきて使えなかった。低貸しなかった頃だけど、ちゃんとその辺対応してたんだなw
匿名@ぱちきゅれ:
近所の店は自販機だけになってカートンで交換させまいとしてたわwまとめ買いしようと2箱分の玉入れたら取り出しにくい返却口にいちいち玉戻ってくるしで使いにくかった。自販機設置前の交換率はセブンスターで90個だったかなー
すろまに
昔は何でもありだったんでしょうね。