機種情報
メーカー | 株式会社SANKYO |
---|---|
機種名 | CRマクロスフロンティア3 ライトミドルVer. PAマクロスフロンティア3 甘デジver. |
導入日 | 2019年6月3日 2019年10月15日 |
導入台数 | 2,500台(ライトミドルVer.) 5,000台(甘デジVer.) |
仕様 | V入賞型確変(ライトミドルVer.) ST+時短タイプ(甘デジVer.) |
筐体 | 旧:「FORTUNE」枠 |
三共社の旗艦シリーズ機の別スペック版「CRマクロスフロンティア3 ライトミドルVer.」のご紹介です。
ミドルR型と同様にV入賞型確変仕様を採用、初回大当たり時の通常大当たり比率を高めた上で時短突破をメインのゲーム性とした形になります。特図2における16ラウンド(払出2,080個)比率は45%であり、ライトミドル帯ながら十分な出玉に期待できます。
甘デジバージョンは従来型式と異なり「P機」の設定付STタイプ。基本的には初回大当たり後のST8回転で再度大当たりを射止める事が出来れば、高継続率を誇るST+時短ループを獲得出来ます。
スペック情報
ライトミドル(bR型)
型式|CRフィーバーマクロスフロンティア3bR
低確率|1/199.8
高確率|1/102.1
確変割合|5%→65%
時短回転数|100回
賞球数/カウント数|4&1&5&7&13&15/10C
保留|4個(特図1),4個(特図2)
ヘソ(特図1)
16R確変(次回)|1.0%
2R確変(次回)|4.0%
2R通常(100回)|95.0%
電チュー(特図2)
16R確変(次回)|45.0%
16R(M.T.C)確変(次回)|8.0%
2R確変(次回)|12.0%
2R通常(100回)|35.0%
ボーダーライン回転数
等価交換(4.00円)|20.6回転
28玉交換(3.57円)|21.4回転
30玉交換(3.33円)|21.9回転
33玉交換(3.03円)|22.5回転
40玉交換(2.50円)|24.1回転
設定付甘デジ(Y型)
型式|PAフィーバーマクロスフロンティア3Y
低確率(設定1)|1/99.9
高確率(設定1)|1/12.6
確変割合|100%(ST8回転)
時短回転数|8回,85回
賞球数/カウント数|4&1&15&7&8/10C
保留|4個(特図1),4個(特図2)
ヘソ(特図1)
10R確変(85回)|8.6%
5R確変(85回)|0.5%
3R確変(8回)|90.9%
電チュー(特図2)
10R確変(85回)|35.0%
5R確変(85回)|5.0%
3R確変(85回)|60.0%
設定差
設定値
低確率
高確率
設定1
1/99.9
1/12.6
設定2
1/96.0
1/12.1
設定3
1/93.2
1/11.7
設定4
1/90.5
1/11.4
設定5
1/88.1
1/11.1
設定6
1/83.7
1/10.5
導入前情報
・「PAフィーバーマクロスフロンティア3Y」が検定通過
・甘デジバージョンは2019年10月15日予定
・甘デジバージョンが準備中との情報有
・「CRフィーバーマクロスフロンティア3bR」が検定通過