導入日・導入台数
メーカー | 株式会社アムテックス |
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機種名 | Pトキオブラック(TOKIO BLACK) |
導入日 | 2019年10月7日 |
導入台数 | 3,500台 |
仕様 | 二種タイプ |
筐体 | 旧:「ゴールデンロック」枠 |
ゲームフロー画像
目指すはただ1点、てっぺんの「V」に入れば約4500発(10R×4セット)!
①.始動口を狙う
左と中央の二箇所、入賞で羽根が開放
②.羽根が拾って役物へIN
ルートはノーマルとスペシャルの二つ
③.まず目指すはタワー
中央手前の穴に入ればタワーに突入
タワーへ玉が複数入るほどチャンスも倍増
④.てっぺんのV入賞で大当たり
UPに入ればてっぺんへ
約6回に1回はV入賞に期待、V入賞で約4500個獲得
⑤.大当たり中は右打ち
下アタッカーでサクサク消化
⑥.時短中も右打ち
タワーの回転停止でてっぺん直行
大当たりを4回消化するまで「⑤」「⑥」を繰り返す
スペック情報
V1型
型式|Pトキオブラック4500V1
拾い率(特図1)|約41%(※メーカー発表値)
羽根解放回数|1回,2回
羽根→V入賞迄の役物確率(特図1)|約1/87(※メーカー発表値)
賞球数/カウント数|6&3&5&2&14/2C,9C
大当たり振り分け
10R通常×4回セット(1134個×4SET=4536個)|100.0%
ボーダーライン回転数
※羽根に拾われた玉が「約1/14」でV入賞する前提における「千円当たりの鳴き回数」
等価交換(4.00円)|11.4回
28玉交換(3.57円)|12.0回
30玉交換(3.33円)|12.3回
33玉交換(3.03円)|12.8回
40玉交換(2.50円)|13.9回
プロモーション動画
製品版(本編)
今、禁断の扉が開かれる。TOKIO、裏(BLACK)モード登場。ゲーム性はそのままに、てっぺんまで昇り詰め、V入賞をつかめば「約4500個」獲得。シリーズ史上最高の「緊張感」「期待感」。TOKIO×4500、登場!
導入前情報
・役物確率は「約1/87」との情報有
・導入日は2019年10月7日が最有力
・導入日は2019年10月予定
・平和系列アムテックス社より「Pトキオブラック4500V1」が検定通過
平和(HEIWA)が"TOKIO BLACK"を商標出願
2019年3月12日、パチンコメーカー「平和」が新規の商標出願を行った事が確認されました。出願内容は「TOKIO BLACK」となっており、同社グループであるアムテックスから発売されている人気羽根モノシリーズ「TOKIO(トキオ)」のシリーズ最新台だと考えられます。
追記:
平和社の販売スケジュールの中に「Pトキオ4500」なる情報が確認されました。
本件「トキオブラック」と同一の機種か否かは未確定ですが、同一であれば「4500個の出玉」と読むことが出来ます。
→型式「Pトキオブラック4500V1」の通過を以って、同一である事が確定となりました。
商標:画像(標準文字)
出願人:株式会社平和
出願日:2019年3月12日
区分:28(ぱちんこ器具,スロットマシン,遊戯用器具)