セガサミー社の今年度第1四半期決算に関する質疑応答

2019年8月6日、遊技機メーカー大手「サミー」を擁するセガサミーホールディングス社は同社の第一四半期決算に関する質問・応答(Q&A)を公開しました。内容は以下の通りです。

 

IR-PDF 遊技機関連Q&A抜粋

北斗の拳8覇王 販売台数

Q:2Q以降のラインナップについて、検定の通過状況含めて教えてほしい。

A:第2四半期は人気IP『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のパチンコ、パチスロの発売を予定しており、想定よりも上回る受注状況となっている。適合率が低水準で推移しているパチスロについては、適合している未発表タイトルはあるものの、今後の主要タイトルの適合状況を見極める必要があると考えている。

Q:2Qに発売する『P北斗の拳8覇王』の見通しは?

A:『P北斗の拳8覇王』については 9 月上旬より稼働開始となるが、7月30日現在の受注状況は想定を下回る見込みとなっていることから、今後の稼働後も含めた追加受注の状況を見極める必要がある。一方で、パチンコについては『P あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が想定を上回っているほか、第1四半期における計画外のパチスロの販売もあったため、仮に『P北斗の拳8覇王』の受注が想定に届かない場合でも、ある程度 カバーできていると考えている。

業界関係者(ホール側の新機種購買担当者やメーカー側の営業マン)の間で、「北斗の拳8-覇王-の売れ行き(販売台数)が芳しくない」旨の話題が断続的に挙がっておりましたが、今回のセガサミー社IR発表により正式に裏付けされた形となりました。上記文書内では「あの花」関連及び「計画外のパチスロ販売」でカバー可能と記述されていますが、やはりサミー系遊技機の代名詞でもある「北斗の拳シリーズ」の売り上げの鈍化は今後に暗雲を感じさせる要素に感じられます。

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