営業再開に向けた感染対策ガイドライン|大阪府遊技業協同組合(大遊協)

大阪遊協が営業再開ガイドラインを公開

2020年5月12日、大阪府遊技業協同組合(大遊協)は府下組合員のパチンコ店に対し「新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン」を提示しました。本件は休業要請解除後の営業再開に向けた防止対策内容を示したものとなります。

店舗が実施すべき事項

開店前

集客を目的とした広告宣伝を自粛し、多数の人が目にするテレビ、ラジオ、新聞及びチラシ等の媒体は使用しない。
ホール出入口前、店内等に新型コロナウイルス感染拡大予防の注意喚起ポスター及び掲示版を設置する。
出勤前の従業員には、必ず、検温を実施させ、体調管理の徹底を図り、マスクを着用させる。
従業員及びその同居家族等に発熱等の症状がある場合は、就業をさせない。
入店前及び入店時の遊技客同士の接触や行列を避けるため、遊技客が並ばないように整理券を配付し、並んだ場合には間隔(概ね2メートル)を取るように誘導して入場させる。
混雑が予想される場合は、入場制限を実施する。
遊技客には、必ずマスクの着用を促し、マスクがなければ入店を断るようにする。
遊技客には、入店時の手指消毒を求める。
体温計を備付け、体調不良と思われる遊技客は入店を断る。

開店後及び閉店後

ホール担当者にはマスクを着用させ、可能な限りフェイスシールドも使用させる。
トイレ内でのハンドドライヤー及び共通タオルは使用させない。
店内の消毒を徹底する(トイレ、喫煙室等の人の手が触れる箇所)。
遊技機、周辺機器及び付帯設備の消毒を徹底する(特に客が手を触れる箇所)。
ぱちんこ店特有の空調設備を活用した店内換気(6~10/h)を実施する。
賞品カウンター周辺の消毒に努め、透明パーテーション等を設置して飛沫感染の防止を図る。
遊技客同士の密接を避けるため、対策を実施する(隔台営業、または台間パーテーションの活用等により、飛沫感染を防止する措置を取る)。
遊技機や店内BGMの音量を下げるとともに、店内での大声の会話等の禁止を告知する等して促す。
遊技客が入れ替わる度の遊技機の消毒を実施する。
通路に物を置いたり、入場者を立たせないよう促す(空間の確保)。
営業時間短縮により、店内を徹底して消毒を実施する。
ゴミの回収にあたっては、マスクや手袋を着用し、ゴミの入ったビニール袋は適切に処置するなどして廃棄する。

遊技客に対して実施すべき事項

来店時

整理券発行による行列の防止を図る。
行列ができた際は、間隔(概ね2メートル)を取って並ぶよう誘導する。
遊技客同士の不用な会話、大声の禁止を求める。
マスク着用の呼びかけを実施する(マスク不着用者は入店を断る)。

入店時

従業員による遊技客への声掛けを行い、体調不良者には入店を断る(必要に応じて検温する)。
遊技客に対して、手指のアルコール消毒の徹底を促す。
ポスター、チラシを活用して、「手洗いの実施、定期的な消毒」等、営業所で行っている感染拡大予防対策について説明する。

営業中

遊技客同士の密接を避けるため、遊技客に声掛けなどにより、空間距離の確保を常に求める。
不用な会話、大声の禁止を求める。
店舗内での食事の禁止を徹底する。
大遊協で作成した『ハンドクリーンタイムポスター』や『CD』を活用して店内放送による手指消毒の徹底を促す。
喫煙専用室や休憩室は、「3密」にならないよう利用者制限を厳格に行う。
遊技客が移動する場合等は、その都度、遊技台の消毒を実施するなど、従業員によるチェックを徹底する。
賞品カウンターでの遊技客の密接を避けるための標示を示す。

退店時

手指の消毒を促す。

従業員が実施すべき事項

開店前

始業前には営業所内外の消毒を徹底する。出入口、遊技機、椅子、ガラス、壁面、トイレなど、遊技客が触れる箇所の徹底消毒を行う。
入場整理券の配付時において、発熱など体調不良者には入場整理券を配付しない。
マスクを着用していない者の入場はお断りする。
入店待ちに対する感染予防策を実施する。人とひとの間隔を概ね2メートル確保するため、予めペイントで明示するなどの措置を講じて密接の予防を図る。
入場制限の告知を実施する。当面の間、密接を防ぐため、入場制限を行っていることを告知する。

入店時

体調不良者を把握した場合、入場を断る。

営業中

入場者に対する検温及びマスク着用の有無を確認するとともに、入場時の手指消毒を行わせる。
体調不良の遊技客を発見した場合には、直ちに退店を求める。
店内において、マスクを着用していない遊技客、大声を出す遊技客、必要以上に会話を続ける遊技客等に対しては、適宜の注意喚起を行う。
従業員の注意、指摘等に従わない者は退店を促す。
遊技機及び椅子の消毒については、遊技客が離れれば直ちに消毒する。遊技機の発射装置等、ボタン、前面ガラス、椅子については、直ちに消毒を行う。
出入口、窓等の開放、空調設備による換気対策を行う。
賞品交換所におけるショーケースについても適宜の消毒を行う。
その他トイレ等の設備についても、毎日、定期的に消毒作業を行い、記録を残しておく。