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大都社の新商願『exタッチ,DunkVision,Lightning』 2020年2月18日、大手パチスロ遊技機メーカーである株式会社大都技研(Daito)が、新たな商標出願『DunkVision(ダンクビジョン)』『ex touch(エクストラタッチ)』『Lightning(ライトニング)』を行っていた事が分かりまし...

BELLCO社の新規商標『7(SEVEN) TARGET』 2020年2月12日、回胴式遊技機メーカー”株式会社ベルコ”が、商標出願『SEVEN TRAGET/7 TARGET』を行っていた事が分かりました。内容は以下の通りです。 ベルコ社×セブンターゲット 出願内容に於ける区分や商品役務を踏まえると、ベルコ社の新...

OKAZAKI社の商標出願「覇ノ国/HANOKUNI」 2020年2月12日、パチスロ遊技機メーカー”岡崎産業株式会社(OKAZAKI)”が新規商標『覇ノ国/HANOKUNI』を出願していた事が分かりました。内容は以下の通りです。 岡崎社×覇ノ国 「覇ノ国」なる既成コンテンツは存在せず、オリジナル機(回胴式遊技機)...

青山真将樹(GA社)氏がプレイヤー向けセミナーを開催 2020年2月10日、パチンコ業界における有力コンサルタント企業『グローバルアミューズメント株式会社』の代表である青山真将樹氏が自身のSNSアカウントにて「プレイヤー向けのセミナーを開催する」旨を発信しました。内容は以下の通りです。 GA青山氏のTwitterより...

山佐(YAMASA)社のサードブランドが始動 2020年2月6日、パチスロ遊技機メーカーの「山佐株式会社」がセカンドブランド第二弾として「山佐NEXT（ヤマサネクスト）」を始動させているとの情報が発信されました。内容は以下の通りです。 3rdブランド『YAMASA NEXT』 また、本件で明らかとなった「山佐NEXT...

石川県の景品卸売業者「NAO」がパチンコ店運営企業「東洋コンツェルン」を提訴、損害賠償請求を行った件に関する記事です。...

セガサミー社、横浜IR参入を表明 2020年1月29日、遊技機メーカー「サミー株式会社」を傘下に持ち、韓国におけるIR運営ノウハウを持つセガサミーホールディングス株式会社は神奈川県横浜市のIRイベントに出席、講演を行いました。当該講演内にて「横浜市のIR事業参入」を表明し話題となっています。要旨は以下の通りです。 「...

加速装置に続くは「大入装置」 2020年1月28日、パチンコパチスロメーカーである大一商会社が新規商標『大入装置』を出願していた事が分かりました。内容は以下の通りです。 「Daiichi」×「大入装置」 ダイイチ社の「装置」と言えば「加速装置」が有名ですので、今回の新規商願は装置シリーズ第二弾と言った所でしょうか。ま...

高射幸性遊技機比率に関するペナルティ措置 2020年1月21日、日本遊技産業経営者同友会（同友会）は理事会を開催、当会内に於いて「高射幸性遊技機の設置比率15％超過に対する措置」に関する決議を行いました。要旨は以下の通りです。 同友会のペナルティ措置 同友会の会員企業としては「アンダーツリー東京（キコーナ）」や「永和...

全日遊連が東京五輪入替自粛を否定 2020年1月17日、全日本遊技事業協同組合連合会（全日遊連）は東京都内で理事会を開催、当会内にて「東京オリンピック・パラリンピックに伴う新台入替自粛」に関する言及がなされました。要旨は以下の通りです。 全日理事会における五輪自粛言及 合計270万台の非常に高い壁であり、デッドライン...

エピクロス社が「ナナステ」等を商標出願 2020年1月14日、回胴式遊技機の開発等を行うエピクロス株式会社（EPX Corp.）が「プリナナ」「ナナステ」「jester」の新規商標出願を行っていた事が分かりました。内容は以下の通りです。 エピクロス社の「ナナステ」等 エピクロス社は2010年代に複数の回胴式遊技機(パ...

依存症問題対策の一環で店内ATM撤去 2020年1月10日、業界最大手マルハン社や日拓グループ等の著名企業を始めとするパチンコ店運営企業9社は、ギャンブル等依存症対策推進基本計画を受け、「パチンコ店内のATM撤去」を進める方針を明らかにしました。内容は以下の通りです。 有力ホール運営企業によるATM撤去 ■ 本宣言を...